白くらげ 九州ツーリング
△
<□
□>
▽
宿を探すが・・・・・・満室
栃木温泉もダメ。(参考資料)
帰りの峪の景色はよい。
熊本市でビジホ。(参考資料)
翌日、ようやく熊本県地方は晴。島原の宿のテレビはほとんど熊本県地方の放送局で、NHKすらそうであった。島原市内にNHKの建物があるのに、火山のせいで熊本のしか電波が入らないのだと、宿のテレビに注釈カードがついていた。
昼まで島原城を見学したりした後、フェリーで熊本に渡った。
島原がどんどんかすんでいって、あまり見えなくなった頃ふりかえると熊本がすぐ近くにあった。
宿もとっていないが、とりあえず、俵山まで行ってみるか。熊本市内から県道28号一本で俵山に登ってみた。一昨年来たときは、特に施設らしいものはなかったように思ったが、記憶違いか、今日来てみると、「俵山交流館」などができている。俵山峠の頂上からみる眺望にはあらためて息を呑んだ。ふりかえると、今回のツーリングではここからの眺望が一番良かったかも知れない。
さて、久木野村から白水村に出て、ペンションやら旅館やらを電話等で検索するが全て満室。困った。それでは、最悪の場合は熊本市内のビジネスホテルだな〜、と国道を引き返しながら、ちらほら看板の出ている旅館に片端から電話したり、たずねて行ったりしたが、やっぱりダメだった。
宿泊はできなかったが、栃木温泉小山旅館の前の道を西に行くと、前方に、渓谷がこつ然と広がり、白い架橋と赤い鉄橋が深い緑の中にくっきりとかかっていて、おもわずバイクを停め、見入ってしまった。
県道を熊本市内に戻って、ビジネスホテルをタウンページで探して飛び込んだ。そのビジネスホテルはなかなかに安かったが、サービスは徹底して切りつめられていて、同じ値段の公共の宿に泊まってきたわれわれは、苦笑してしまった。たとえばティッシュも歯ブラシもなく窓も開かなかった。毛布には長い女性の毛が!
近所に大きなスーパーがあったので、寿司やらなんやらを買い込んで食べた。なかなか新鮮なネタで、結局これが安上がりだった。
さあ、明日こそは阿蘇だ!