渡る橋の上から吹割の滝方面を望む
同じ橋から上流方面の水面
滝の上流にかかる橋を越え、対岸に渡れば裏「吹割の滝」であるらしい。山の小道を歩く。えんえんと。一周2kmだそうだ。足底筋膜炎の足がかなり痛くなってきた。子どもの遠足集団の間を抜ける。
歌碑の並ぶ裏道を行く。
暑い。裏道には歌碑がたくさんあった。
杉「林」は「杉科」である。
木々には子ども向けか木の名前の札がかかっている。杉の木に「杉林」という札がかかっていて、違和感が強くて写真を撮った。
裏の展望所その1より。
ようやく展望所に到達するも、木の間から見える滝は小さすぎてちょっと悲しい。望遠が効くカメラが欲しい。