畑の中に、祠あり。昔は草葺だったのだろうか。トタンで屋根を覆っているということは、大事にされているということであろう。いろいろな角度で撮影してみた中のひとつ。
裏の道ものどかだ。
この農具は何に使うのだろうか 。
国道252は只見線と併走部分有り、誰もいない道の下方に静かな線路が横たわっていたりして、ココロを伸ばしてくれる。
BACK | MENU | NEXT