白くらげ リンク衆

 

リンク衆

2005年8月より全面改訂に着手します。

...それと、タグとかCSSとかを手打ちしているので、更新にすっごい時間がかかるんだ。「タグ・HTML手打非同盟独立派」を自称します。で、めちゃ汚いままなのですが、改定着手後相当時間が経過してしまったので、とりあえずUPします。実験的な手打ちページもご覧ください。そのうち、きれいになっていくのだと思います。

お天気はこちら・・・・・ツーリングに行く前は、ネットを見てたもんですが、最近はテレビばかり。

いまどき、お天気情報の「リンク」もあほらしいですが、ツーリングの直前カウントダウンに入れば、やっぱり天気のチェックは必要。コースも変えることがありますからね。
それにしても、ニュースソースは同一でピンポイント情報に意味はないのでしょうか? そうだとするとあまり紹介する意義もないですね。
気象庁一応、気象庁なので
防災気象情報サービス一応気象協会のサイトなので。
Yahoo!天気情報 キャンプ場昔はキャンプサイトのイラストがあったと思うのですが・・・。キャンプ場のピンポイント情報
ヤン坊マー坊天気予報メッシュ地図が精度の高い情報をもたらしてくれそうな気がします。
WNI Cyber Weather World見て「かっこいい」と思うので。



 バイク関連
 読んで楽しい・見てうらやましいツーレポ
 長らく、他人のツーレポのリンクを作ってませんでした。
 最近はブロードバンドの普及、ホームページ作成ソフトの普及、そして何よりデジタルカメラの普及等々という新しい条件の下、新しい・新鮮な感覚の楽しいホームページが出現してきました。くらげの側もナローバンドからブロードバンドに乗り換え、Win98 から XP に転換する中で、本当に感心してしまう・楽しいホームページを発見しました。今のところ(酷道や温泉などという)特殊なテーマを追求しておられないツーレポを掲載している方々で、お勧めは次の3件+αです(随時追加あり)。
 ツーリングそのものではありませんが、これらの方々のツーレポ画面の特徴は、写真が多くて・文章量が比較的少ないこと、一画面一写真ノースクロールではないことです。ややもすると下にスクロールしなければならないツーレポは煩わしくなるものですが、これらのホームページはそうした苦痛を感じさせないところが不思議で楽しいっす。そして何より自分もツーリングに行きたくなるようなサイトです。
あっつGo!管理者Atsuさんは2002年に初ツーリングに行かれて以降、精力的に出かけておられます。内容もさることながら、色使いが楽しい雰囲気を出していて、見続けるのに苦痛を感じさせません。
2008年現在、残念ながら更新停止。しかし!おめでたいことにご結婚なされたようで。おめでとう!
男里シェルパーズ 出会いのきっかけは、白くらげが車載・兜載バイク動画を探しているうちに、リンクの先に構えておられたのです。若いシェルパ乗り、黒木氏が構築しておられるページ。ショートツーリングが多いので、なかなか紹介されているところに自分も行ってみようということにはならないのが残念ですが、シェルパやその他のマシンでのツーレポで、見て・読んで飽きませんし、自分も身近なところを探検してみたくなるページです。
 写真や動画が綺麗なので、どんな機材を用いて取材しているのかページをたどってみても、そんなに高価な装備とは思えないのです。ご自身はバックを黒にしているから画像が引き締まって見えると謙遜しておられますが、なかなかなかの腕前なのだと思います。
どんとこい猫バイク しんじろうさんのホームページ。この方のツーレポも素敵で写真が大きいのが特徴で、写真を大きく掲載するのはご自身の方針なのだそうです。画面の背景が明るくて、それが爽やかで、なおかつ風景画像がボンヤリしてないというところが、拙者には真似するのに勇気が要ります。
 好みによるのでしょうが、くらげはツーレポの写真を見て、その週末には自分もそこに行ってしまいました。これはその場所が日帰りの射程距離内であったこともありはしますが、20世紀の OutRider誌 を見てツーリングに出かけて以来という体験でした。

消失点より
 後出の「サラリーマン野宿旅」からの孫リンクです。まだよく読んでいないのですが、波長が合いそうです (。。) こういうところが。
漂ヘド沈マズ 「ハンターで行く酷道・廃道探索!」が激しくすばらしい。時々思い出しては、新しい危険な活動を報告しておられないか監視しています。気をつけてね。
 パソコン通信の時代には、テキストの画面上リズム良く読みやすく・自分もそこに行ってみたいという文章を作るのが課題でしたが、今日では OutRider誌 のように、見た人が自分も・バイクで・そこに・行って・同じ景色を見てみたい、撮ってみたいと思えるようなホームページの構築がくらげ的課題になっているし(そんなに真剣にはなっていませんが)、くらげが自他のツーレポサイトに求めているところです。
 それにしても読んで楽しく見てうらやましいホームページって他人は楽々・美しく作っているのが悔しいです。

 酷道・険道関連
「国道の真髄を知る」リンクバナー この著名な酷道サイト管理者である真髄さんのすごいところは、四輪で酷道を探訪しておられることです。
 一部廃道状態ですが、完全に廃道か? 老舗の酷道サイト。ここの管理者さんも四輪です。四輪のほうがスリルがあって良いのか? 写真が軽くて、流れるようにページをめくることができます。
かざねかたなの旅の書 ニフティのFBIKEで知った「かざねかたな」さんのサイト。バイクでの酷道実走記録。パソ通時代の蓄積がたくさんあります。画像は少ないですが、一昔前の状況を知るには貴重な資料だと思います。地図を片手に画面に臨みたいです。
3ケタ国道放浪記
3ケタ国道放浪記
 ここもバイクでの酷道実走記録。酷道サイトの老舗のひとつ。ずいぶん前に感動してリンクをさせていただきました。写真も豊富です。
やまてつホームページ こちらも老舗ではあるんですが、酷道記事を見てると思えばいつの間にか鉄道のページだったりして、拙者には正面玄関がよくわからん。でも楽しい。
 たとえば、国道418号 直リンク集なんて(2005年9月現在通行止)、独立したサイトのように見えたもんです。でも楽しい!
 更新断念の全国狭隘道路バス写真集も必見。


 道路そのもの関連
河原一敏さんの「法林」より 道路法 現行の道路法。「交通の発達に寄与し、公共の福祉を増進することを目的とする」とある。普通に当たり前のことですね。道路標識や、並木も「道路」に含まれるというのが意外。
 面白いのは、第五条の1の三に国道の意義として、「国際観光上重要な地」と主要国道・高速道路、港や飛行場とを結ぶということが挙げてあることです。
 さらに都道府県道は「主要な観光地とを連絡する道路」というのが挙げられています。市町村道になると、単に議会の承認を経て市町村長が決めた道という定義になります。念のため付言すると、くらげが「観光地」を取り出しているだけで、各種道路が観光目的だけで整備されるという法律ではありません。
 なお、道の維持・修繕、管理者は「指定区間」以外は都道府県なのだそうです(第十三条)。だから、「酷道」の惨状を「国」に訴えてもダメな場合が殆どでしょうね。
道路法施行法 (法律181)「一級」「二級」という呼称はここに(第三条)。
一般国道の指定区間を指定する政令 (政令164)  上に述べた、管理者が国(建設大臣改め国土交通大臣)である国道の「指定区間」の指定
道路整備緊急措置法 (法律34)参考資料として。
道路の修繕に関する法律 (法律282)まあ、国としては、「国道」と言えども管理は都道府県に任せているのだから、「修繕の費用を出す」とかではなく、「補助することができる」という文言になっているんだろうかね。
道路の修繕に関する法律の施行に関する政令 (政令61)
「法林」のがつぶれているので、「法庫」より
ついでの参考
(旧)道路法 (法律58,1952年廃止) 昔の道路の意義・目的と今日のそれとを比較すると、国土の主権者がいったい誰なのか浮かび上がって面白い(第二章 第十条)。
 これから、憲法が変えられ、アメリカの主導する戦争にヘコヘコとどこへでもついていくような軍隊が作られ、当然ながら徴兵制も整備され、われわれのような貧乏人はいやでも志願するような日本になれば、例えば太平洋側と日本海側とを結ぶ高速道路や、延々と海上を行くような超重量級の戦車も通れる高速道路が何より優先で建設されるだろうね。
(旧)道路法施行令 (勅令460,1952年廃止) だから、そうなると「国際観光上重要」とか「主たる観光地」とか「漁港」とか言ってられなくなるだろうね。
(旧)道路維持修繕令 (内務省令15) 参考
(旧)道路元標ニ関スル件 (内務省令20) 古い道しるべのような標識。まだどこかに残っているだろうか。
あとはリンク先のリンクで行ってみるとか、サーチエンジンを使いなされ。今日はここまで。2005/09/30


オートバイ輸送・フェリー・
飛行機でのツーリング(国内)
拙者は関西在住ですが、九州・東北・北海道へのツーリングは大変です。
九州へは陸路を移動するよりも、フロ付きで寝ている間に翌朝に九州大陸に到着しているフェリーがよろしい。門司から日本海沿岸を関西に戻るツーリングをするライダーもいるぞ! 料金もいちまんえん以内とりーずなぶるっしゃ!
北海道へはフェリーだと、われわれリーマンライダーとしてはなかなかフェリーという選択は決意がいる。というのも、24時間以上海の上だから折角の休みがもったいないだに〜。おまけに発着時間がの〜。舞鶴から小樽だと翌々日の4:00頃着、敦賀から小樽だと翌日だが20:30着だから、到着後の計画がたてにくいのね。
飛行機でおのれのバイクを運んでしまうという方法がある。ところがANAスカイツーリングで見ると、バイクの大きさに限度があんのね。大型の案内もあるけど。それと料金が10万円以上する。時間を10万円で買うのはいいが、当地に降り立って愛車が動かないこともあろう! はじめの中は調子よく走っておっても、北海道だと激走するから、タイヤはすり減るしチェーンは伸びるし、自分で調整できるかな? えっへん、わしはできましぇーん。万が一壊れてしもたら、これはショックぢゃ。時間もない。そして帰りにまた10万円以上払うのかい?(リンク先は毎年更新されておるようである。2005年10月のリンク掲載しておくが、切れていたら検索してくだされ)
それよりはレンタルの方が利口じゃて。わしはそうしたぞな。わざと毀したら駄目だけど壊れてもしかたがないレンタルバイクは、整備の責任は基本的には貸す側だし、整備してあるし、コケても自分のバイクじゃないので、それなりの範囲での弁済になるぢゃろ。ただ、リアキャリアがなかったのには難儀したがな。レンタルは中型以上で1日1万円と考える。詳しくは、拙者のツーレポ読んだり(レンタル業者へのリンクあり)、カワサキのHPでみてくれたまい。
追記:とは言うものの、時間よりカネのほうが大事なこともあるさ。二回目の渡道はフェリー(敦賀=小樽)にしました。朝、確かに早かったのじゃが、銀鱗市場 鱗友市場で朝飯を食ったので、ちょうど良かった。(「銀鱗市場」だとばかり思っていたが鱗友市場もしくは鱗友朝市の誤りらしい。市場の場所は、小樽を紹介するWeb上の地図で良いものが見つけられず Yahoo!map をリンクさせています。このPDFは比較的マシ)
ただ、フェリーの中はひたすら退屈だったし、帰りの苫小牧23時過ぎ発は港がわからず右往左往、無断欠勤で会社をクビになるかと思ったぞよ。
さて、問題は東北方面である。関西から東北は遠い。高速を使えば夕方には会津若松、早く家を出れば暗くなる頃には秋田には着くぢゃろ。
拙者の記録としては、朝の4時頃から北陸自動車道〜新潟〜(下道)〜山形〜秋田(20:00着)というのがあるが、タンデムなんかだとこれも無理(高速のタンデムOKになったが、それでもこれはきつい)。単独で全部高速を使うなら、東京を回避して北陸自動車道を新潟まで行って(上越より北も北陸自動車道なのかな )、磐越自動車道・東北自動車道という経路がよかろう。それでもガソリン代と高速料金で何万円かかかっちまう。朝から走って日中は高速の上だ。つかれる。
バイクの陸送というのもあるが、これはバイクの輸送だけで5万円以上かかる上に、おのれの交通費は別に必要になる。引越やさんにたのむと引越バージョンで梱包され、料金もバカ高い。
けっきょく、フェリーということになった(拙者の場合)。敦賀9:45〜秋田翌日6:00で費用は1万円ちょっと? 東北をうろつくのはどうせ翌日の朝からだということを考えると、日中のつまらなさは高速と同じか高速より悪いとしても、危険度・疲労度・宿泊費を考えるとフェリーの方がメチャお得ですな。
  • 航路案内TOP フェリー案内
  • CITY LINE 名門大洋フェリー  98年はこれに乗って九州に行って来ました。
  • 新日本海フェリー こんどはこれで秋田まで行くつもり。→北海道にも行きました。
  • マリンエキスプレス
  • バイク輸送(ヤマト急便。他社については検索していませんし、くらげによる利用実績もありません。
              上の「陸送」の値段の論拠として紹介します。Yahoo!などで検索するといくつも業者が検出されてきますから、ご自分で・・・。)
  • バイク輸送について 最近は、検索をかけるといくつも出てきますから。
              2000年頃にバイクの陸送をインターネットで検索してもヒット数が少なかった。その頃挙げたものをそのまま継承しているだけです。
  • 日本道路公団 (盆暮れ正月の渋滞情報はここで)


  宿泊
当日電話したり、宿の地理的な場所に到達しやすい、比較的安価であるという理由で国民宿舎に泊まることが多い。天気や体の調子などを考え、当日の昼頃に電話しまくっておさえる。でも野宿に憧れる。
 野宿は nifty のバイクフォーラムでいろいろ教えてもらったが、結局疲労回復のための確実な快適さを求めて宿泊施設に泊まることが多いし、日帰りのほうがもっと多い。
 炊飯装備は故アブジンスキー氏の遺品を譲り受けた。カチャカチャと取り出すたびに彼を想い出す。くらげの野宿体験については「初野宿」などご覧ください。
サラリーマン野宿旅 2000年頃、このリンク衆を作ったとき、あまり閲覧もせず勝手リンクしていたサイトです(蓑上さん、ごめんなさい)。
 2005年10月、このサイトをよく観て、唸ってしまいました。野宿という字づらからは、「アウトドア・晴れ・自然...」などというにぎやかで原色的なイメージがわくかもしれませんが、氏の野宿はあくまで静謐な、ひっそりとした、「生の営みとしての野宿旅」という厳粛な雰囲気につつまれています。寂しいです。でも好きです。
 Mark Rothko という画家をご存知でしょうか? 検索するとすぐに出てくる有名な画家です。この人の絵の Rothko Style のものを前にしているような、ひんやりとした感じがするのです。
 「旅が好きなのに、こうして旅を中断することが時々ある。....たまにはこうして気が乗らなくなる日もある。でも、心配は要らない。また暫くすると、旅の虫がもそもそ動き出し、それを押し留めるのに大変なくらいである。」(新潟県入広瀬村・元道の駅「いりひろせ」にて車中泊(2005.5.5泊)より) あなたも蓑上スタイルのサイトでしばし静謐な楽しみに。
スターライト・ホテル(野宿の場所ガイド)アクセスでけん。まさのりさん、いずこへ?
健康ランド一覧があります。まだ利用したことは無いのですが、いつか役に立つだろうとリンクしておくのです。

アウトドアの鍵穴
まるごと高木さんち産地直送便」です。ここも早くからリンクを無断でしているのですが、読んで面白かっただけで、直接の参考になったことはありません。しかし、無人駅泊はいつか余儀なく?するのかもしれないなぁ。

  バイクそのもの
バイクについてはトランザルプとナイトホークについてのお問い合せがとても多かった。白くらげのバイク歴については、「くらげ編 バイク歴」をご覧ください。
We are TRANSALPerみさぷぅ氏のRIDING EVERYWHEREの別館。ツーレポのページを再構築中2005/11現在とのことで、あまりご本人のお顔がわからない。トランザルプミーティングには私は行ったことはありませんが、案内をもらうたび楽しそうだなぁと思ってはいるです。
狭くて深い趣味の部屋 はらとかいうお人のページ。トランザルプを買いたくなります。ただそれだけのリンクです。はらさん、ごめん。
トランザルプを買いたい人は、ライテクとお金と体形とをよく検討して下さい。拙者は身長173センチです。はじめはつらいバイクでした。アブラ汗と冷や汗を垂らして乗っていましたが、今では乗ってしまえば自転車感覚です(停車時とオフを除く)。今後、買い替えるとしたらKLEなのだろうか? それともトランザルプ600? それともTDM?
ナイトホーク250・・・もう売ってません(と思います)。拙者の感想としては「安い!」「燃費が良い!」「非力」でした。高速での非力さに危険を感じてトランザルプに。
クラブマン250・・・評判良いようですが、拙者には合いませんでした。ハンドル幅が狭いし、前傾姿勢が肩や首に痛い。
   ご存知、OUTRIDERのページ。フラッシュ埋め込んでしまいました。見れない人ごめんなさい。ページがどんどん重くなるぅ、重くなる・・・。昔はOUTRIDER誌の写真を観ては、当地へ想いを馳せたものですが、休刊前は「ひどかった」。要望としては「そこに行きたくなる写真誌」として、われわれを旅に誘ってほしいです。

 今日のリンクの整形はここまで。2005/11/21


ヘーゲル関連
レーニンは言った、ヘーゲルを理解しないと『資本論』は理解できない。故・真下信一先生は言った、マルクスなどは翻訳でいいのが出ている。ただしヘーゲルだけはドイツ語で読まないとわからない。つまり、『資本論』はドイツ語でヘーゲルが読めないと理解されない。現代唯物論・現代マルクス主義を知るにはヘーゲルを越えなければならない。しかし、ヘーゲルそのものを原語で公開しているページはなかなか見つかりません。
AkamacHomePage (いろいろな思想家へのリンクなど)
Hegel (英語)
http://gutenberg.aol.de/ !!『精神現象学』の独語全文!!(ただし完全全文かどうかは未確認)
その他の哲学・社会科学、諸々
ばか建築探偵団も定点観測の対象になっていたホームページの一つである。とくに「ウチの裏口=ヒトんちの裏口」のコーナー。
男里シェルパーズは動画が豊富なのであるが、どーが掲示板としてはMulti Media BBS for Broad bandをよく利用させて頂いていました。
心理学  エゴグラムによる性格診断 インターネットの性格診断の中では、演ってみていちばん面白かった。
芸術関連(かなり中途半端ですけど)
makoto's home page いろんな美術館へのリンク
 山梨県立美術館
 オルセー美術館 印象派好きです。
 ルーブル美術館 日本語あり。
 東京都現代美術館
音楽(私はバッハ信仰者です)
 Listen to Bach!!
 Classical MIDI Archives - J.S.Bach
 "Ich liebe dich, so wie du mich" ドイツリートの歌詞集の1ページ(これはつぶれていました)
 Monteverdi Choir, Kyoto  (ときどき聴きに行く合唱団。モンテヴェルディの「ベスプロ」は腰を抜かす程現代的!                    このページには「ベスプロ」の歌詞と対訳があります)
 中・ルネ音楽の小部屋 古楽器の紹介もあります。
 「アノニマス・アンサンブル」と「ブロークン・コンソート」  古楽器の音が聞けます。とても面白いです。
ニセ首相官邸


バイク関連以外のリンクは別立てにする予定です。2005/11/21

政治と宗教の話はあまり人と人の間を結ぶことなく、切り離してしまうことが多いのですが、これだけはというものについてリンクを挙げておきます。

こっちはおまけ